吹奏楽のための「あんたがたどこさラプソディー」
あんたがたどこさラプソディー2026.zip
¥11,000($69.68)
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この曲は平成28年熊本地震をきっかけに「熊本のために自分も何かできることをしたい」という想いから作曲しました。
以前から熊本の連なる山々を眺める中で、遥か昔からそこに鎮もる山々への畏敬の念を抱き、「太古の昔、ここには神々が住んでいた」
というコンセプトでイマジネーションを広げました。
また、この曲には、熊本の代表的な肥後てまり唄「あんたがたどこさ」の旋律がモチーフとして用いられています。
古くから熊本で親しまれてきたこの旋律を取り入れる事で、熊本の土地や人々に受け継がれてきた記憶を、音楽の中に織り込みました。
ゆくゆくは大編成の吹奏楽やオーケストラにしたいという夢をもちつつ、
ピアノソロ曲「火の国熊本」として自身の演奏により2017年に熊本県で初演されました。
その後、2024年に新たな形へと改編され、アンサンブル曲、「あんたがどこさラプソディー」として生まれ変わりました。アンサンブルユニット「Duo月香」のフルーティスト吉永洋子氏、ピアニスト山城英樹氏によって熊本県玉名市にて演奏されました。
そして、2025年、WaiWaiアーティストグループ代表吉永氏の委嘱を受け、吹奏楽のための「あんたがたどこさラプソディー」として編曲され,桐田信一郎氏指揮の下、WaiWai吹奏楽団により、八千代座で初演されました。
そして今回、更にブラッシュアップされ現在の形となりました。
熊本は、水道水がミネラルウォーターと言われるほど、豊かな自然と美しい景観に恵まれています。世界最大級のカルデラを有する阿蘇の大地は、阿蘇山の噴火によって形造られました。大きな噴火の後には、長い年月をかけて、より美しい自然が生まれていくと言われています。
「阿蘇」という文字に含まれる「蘇る」という意味に重ね合わせるように、徐々に美しい自然が蘇っていく姿、そして熊本の復興への願いを込めて、この曲の最後は作られています。
Instrumentation
Piccolo
Flute
Oboe
Bassoon
1st Clarinet in Bb
2nd Clarinet in Bb
3rd Clarinet in Bb
Bass Clarinet in Bb
1st Alto Saxophone in Eb
2nd Alto Saxophone in Eb
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone in Eb
1st Trumpet
2nd Trumpet
3rd Trumpet
1st&2nd Horn
3rd&4th Horn
1st Trombone
2nd trombone
3rd Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass
Percussion 1
Glockenspiel, 銅鑼, Tombourine, Wood Block, Wind chimes, Suspended Cymbal
Percussion 2
Suspended Cymbal, Crash Cymbal, Tombourine, Claves, ちゃんちき(or 類似楽器)
Percussion 3
Snare Drum, 締太鼓(or Bongo), 和太鼓(or マーチングバスドラム), Bass Drum
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